秋篠宮家の次女である佳子さまは、チャーミングなお顔立ちでも人気がある方です。
海外公務でも豪華で高そうなお振袖がお似合いでした。
そんな佳子さまは活発な女の子としても知られています。
特にダンスがお好きなのですが、なんと昨年の12月には郊外にある公民館にダンスのレッスンに通われていたのです。
“皇族が公民館でダンス”というとなかなかの組み合わせであり、想像することも難しいシチュエーションです。
しかもそのダンスは社交ダンスではなくて、HIPHOPダンスなのです。
これでより一層想像することが難しくなりました。
皇室ジャーナリストによれば、佳子さまにとってダンスとは趣味にとどまらず「ライフワーク」なのです。
確かに大学を卒業後も就職をせずに公務に励みますと宣言されていたので、いずれはプロのHIPHOPダンサーになる夢を抱いているのかもしれません。
しかし、ダンスを封印して公務に励むご覚悟であるとの報道もあります。
汗水たらして働き納税している国民としては、がむしゃらに公務をしていただいたほうが納得がいきます。
しかし、山階鳥類研究所で勤務することはOKで、ダンサーで収入を得ることはNGというのもおかしな理屈です。
折衷案として、目いっぱいの公務をしてからご結婚して、民間人になったらダンサーとして活躍なされば誰もが納得するのではないでしょうか。

よかったら、ご参照下さい。→佳子さま ダンスの評判

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